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Tags: #diary
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そんだよ人気VTuberを描くな
最近また人気VTuberの絵描きたくなったりしている。でも、自分の中の承認欲求が騒いでいる感じがして多分やめた方が良い。
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純愛アンチ
位置原光Z先生の「家に遊びにきた友達がぶっちゃけかわいい」という2P漫画をTwitterで見てからずっと好きなのである。
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多様性の肯定
自分の創作は、同時に二人を愛せる人がいても良いのだと、その肯定を描いているつもり。
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個人エロWebサイトの作り方
時には、noteだのTwitterだのPixivだのを使いたくない気分の時もあるわけである。
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一貫性を考える
評価経済本にあったマフィアのように、ある種の信頼を勝ち得るには「この場合必ずこのように行動する」などの原則が必要だ。それがあって初めて自分自身の存在がメッセージ足り得るものになる。
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バズに対する敵意を少し修正
しばらく日記に書いている通り、自分はバズという概念そのものに嫌悪感があって、それで周辺概念までまとめて叩く部分があった。たとえばバズを狙うのは楽しくないとか、いいねに意味なんてない、みたいな主張をしがちだった。
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広告業界の世界観を内面化しない
なぜテレビ業界では視聴率が大事だったのか。それは彼らの収益源が広告だからだ。
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悩むためにここにいる
すぐに疲れてしまうけど、誰よりも悩みたいと思っている。それは楽しいことでもあるから
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popと頑固
創作に関しては自分はずっと頑固だし自縄自縛になってんだけど、結果として出力物に自分の色がついてるからまあ悪いことではないのかな。ラーメンハゲ最新話のポップかディープかって話で思うところは多かったけど
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積み上げる、ブラッシュアップする
SNSをやっていると、作品を公開する時に「バズる」ことを意識する。バズったら勝ち。そしてバズるかどうかは運だ。バズらなかったら失望がやってくる。創作行為自体は、自分から湧き上がるもので、連続的なものであるのに、その一つ一つを賭博的行為に変えてしまう。